1.赞成カワイイ!

作词:秋元康
作曲:Sungho

赞成カワイイ!
Jump! Jump! 青空!
Go! Go! 突っ走れ!
ホントの气持ち
赞成カワイイ!
Sunshine 降り注ぐ
この道
谁よりも 君を
好きなんだ

教室の中じゃ
兴味なんてない
ふりをしてた
指差して
噂する
男子たち

仆たちのマドンナにしようぜ
シークレット多数决

赞成カワイイ!
Love! Love! 隐すよ
Knock! Knock! ときめきを
平常心に
赞成カワイイ!
My heart 大切な
イノセンス
つぶやくよ Yes! Yes!
好きなんだ

うっかりと
口を滑らせば
大炎上
仆が今
饮み迂んだ
片思い

胸の奥 そっと手を举げてる
ネガティブな告白法

赞成カワイイ!
Jump! Jump! 青空!
Go! Go! 突っ走れ!
ホントの气持ち
赞成カワイイ!
Sunshine 降り注ぐ
この道
谁よりも 君を
好きなんだ

赞成!赞成!赞成!赞成!

Jump! Jump! (Jump! Jump!)
Go! Go! (Go! Go!)
Love! Love! (Love! Love!)
Agree!
Fu~!

Knock! (Knock!) Knock! (Knock!)
Go! (Go!) Go! (Go!)
Cute! (Cute!) Cute! (Cute!)
赞成!
Fu~!

赞成カワイイ!
Love! Love! 隐すよ
Knock! Knock! ときめきを
平常心に
赞成カワイイ!
My heart 大切な
イノセンス
つぶやくよ Yes! Yes!
好きなんだ

君を一番
好きなんだ


2.ここで一発

だ~す~ & つ~ま~(SKE48)
作词:秋元康
作曲:真崎修

“だ~す~!ついに私たちもここまでやって来たよ”
“つ~ま~!がつがつ行けば、梦は叶うってことだよね”
“まだまだ~!こんなんじゃ满足できなーい”
“よっしゃ~”
“前に出よう”

ついに私ここまでやって来た
ちょっと振り返っても长い道
私 顽张ったんだ 伟いぞ

何度あきらめようと思ったか
だけど齿を食いしばって乘り越えた
自分(立派だ)
誉めてあげたいぜ(よくやった)

まさか こういう日が来るなんてね
何だか信じられないよね
睑の奥 じんじんと热くなって来た(感激)

ここで一発 胜负しようか
やっと巡って来た大きなチャンスだもん
ここで一発 胜负しようか
もし失败したって失うものはないよ
手に入れたものなんて
今日までのおまけ

“つ~ま~!2人のユニットだよ”
“だ~す~!目立つって气持ちいいね!”

まるで期待されずにやって来た
悔しい思いばかりの茨の道
いつか 见返してやると誓った

いつも目立たない场所だったけど
ちゃんと见てくれていた人 サンキュー
苦劳(少しは)
报われるもんだね(いつの日か)

どんな小さなきっかけだって
何かが始まるかもしれない
ため息なんかついていたら出世の妨げだ(气合いだ)

食らいつくんだ ガツガツ行こう
前に出て行くこと耻ずかしいことじゃない
食らいつくんだ ガツガツ行こう
もし远虑してたらチャンスは谁かのもの
自分にできることは
どんなこともやろう

“だ~す~!あきらめないでよかったね”
“つ~ま~!好きなことだったからつらくなかったよね”

生きたいように生きればいい
たった一度の人生
だって私の命だぜ

运が恶いとか
惠まれてないとか
文句を言うなよ

ここで一発 胜负しようか
やっと巡って来た大きなチャンスだもん
ここで一発 胜负しようか
もし失败したって失うものはないよ

食らいつくんだ ガツガツ行こう
前に出て行くこと耻ずかしいことじゃない
食らいつくんだ ガツガツ行こう
もし远虑してたらチャンスは谁かのもの
自分にできることは
どんなことも 全部やってみよう!

“他人(ひと)のせいにすんじゃね~よ”
“おまえが顽张ってないだけだろう!”
“心配するな”
“前に进んでる”
“がつがつ行こう~ぜ!”

ここで一発


3.道は なぜ续くのか?

爱知トヨタ选拔(SKE48)
作词:秋元康
作曲:市川裕一

青空(が)大好きなんだ
见上げるだけでしあわせさ
ここではない地平线へ
云は流れて诱ってる

知らない街 行ってみたら
谁かと 会えるだろう
ガレージでエンジンかけて
始めてみようか
人生 旅だ

道は
仆らのために续くよ ずっと
未来の先へまっすぐ伸びる
あの日见ていた小さな梦
车 飞ばし 探しに行(ゆ)こう
仆らのために续くよ ずっと
行きたい场所へ行けばいいんだ
もしも途中で迷ったって
その景色を乐しんでごらん
仆らのために续くよ ずっと
どんな愿いも叶えられる
生きてることは可能性なんだ
世界の涯(はて)へ行ってみよう

开けてる窗 いっぱいに
新しい风 吹き迂んで
生きてること思い出すよ
昨日と违う今日になる

映像とか写真なんか
比较にならないくらい
その场所にワクワクするよ
自分のこの目で
确かめよう

道は
记忆の奥に续くよ いつも
知らないうちにできてる地图を
ある日突然 思い出して
ギヤを入れてどこへも行ける
记忆の奥に续くよ いつも
サイドシートに谁がいたとか
どこで车を停めたってこと
その会话の一部始终も…
记忆の奥に续くよ いつも
どんな时间も道の上さ
动いてるから冒险できる
世界はまだまだ广すぎる

世界中の道の数だけ
ワクワクが待っている
头の中 想像するより
ハンドル 握って
体感しよう

道は
仆らのために续くよ ずっと
未来の先へまっすぐ伸びる
あの日见ていた小さな梦
车 飞ばし 探しに行(ゆ)こう
仆らのために续くよ ずっと
行きたい场所へ行けばいいんだ
もしも途中で迷ったって
その景色を乐しんでごらん
仆らのために续くよ ずっと
どんな愿いも叶えられる
生きてることは可能性なんだ
世界の涯(はて)へ行ってみよう


4.ずっとずっと先の今日

セレクション18(SKE48)
作词:秋元康
作曲:依光辉久

今 夜明けが
近づいて来たよ
白む大空
この街を两手で包んで
谁を抱きしめるのか

人はみな地平线の彼方に
探してるもの 见つかるような
期待抱き 今日をまた迎えるんだ

仆たちの力は
想像することさ
睑を闭じて
未来を覗こう
果たすべき使命は
梦を见ること
ずっとずっと先の今日は
何が始まるのだろう

ほら 云间に
新しい光
次の季节よ
青空を见上げる人たち
风を感じているか

昨日より何万分の一でいい
目指してる场所 友と近づきたいよ
前へ步み续ける

仆たちの力は
あきらめないことさ
失败しても
また立ち上がるんだ
选ぶべき道とは
信じることさ
ずっとずっと先の今日は
何が待ってるのだろう

仆たちの力は
无限の可能性
壁に见えても
限界じゃないんだ
人生はどこまでも
学ぶことだと
ずっとずっと先の今日で
气づく

仆たちの力は
想像することさ
睑を闭じて
未来を覗こう
果たすべき使命は
梦を见ること
ずっとずっと先の今日は
何が始まるのだろう


5.いつのまにか、弱い者いじめ

作词:秋元康
作曲:手岛春树・中寺康文

弱い者いじめなんてしない
だって あなたの负け
弱い者いじめなんてしない
恋は私の胜ち

昨日まで(昨日まで)
切なくて(切なくて)
远くから(あなた)见てただけ

だけど今朝起きて思ったの
何かむかつく
窗を开け大声で
ふざけんなぁ~と叫んだわ

何で苦しくなるくらい
爱してしまったんだろう?
そう怒りが迂み上げて
开き直ったよ

失恋を恐れてたら
人を好きにはなれないんだ
いつのまにか逆转してた
そうさ 振られてもいい
いつのまにか逆转してた
むしろ 振ってごらんよ

さっきまで(さっきまで)
臆病で(臆病で)
颜色を(そっと)窥ってた

だけど今 急に苛(いら)ついた
恶いのはあなた
纯情な私のこと
こんなにもマジにする

他に男の子はいるのに
どうしてあなただったんだろう?
私一人眠れずに
损ばかりしてた

恋爱は不公平さ
惚れてる方が振り回される

弱い者いじめなんてしない
だって あなたの负け
弱い者いじめなんてしない
恋は私の胜ち

昨日まで(昨日まで)
切なくて(切なくて)
远くから(あなた)见てただけ

弱い者いじめなんてしない
だって あなたの负け
弱い者いじめなんてしない
恋は私の胜ち

いつのまにか逆转していたね
そうさ 振られてもいい
いつのまにか逆转していたね
むしろ 振ってごらんよ

さっきまで(さっきまで)
臆病で(臆病で)
颜色を(そっと)窥ってた

今日からは(今日からは)
いじめるわ(いじめるわ)
恋をする(者は)弱くなる


6.石榴の实は忧郁が何粒诘まっている?

作词:秋元康
作曲:早川晓雄

石榴(ざくろ)の实を指で何粒
毟(むし)ったら
俯いた颜を上げてくれるの?
もう拗ねてないで
机嫌が恶くなった君はいつも→OR机嫌が恶く
なった君はそう
お手上げさ
そんな(に)酸っぱい表情で
仆を责めないで
忧郁の种 吐き出していいんだよ
ペッペッペッとして…
さあ 今

秋は深く 爱は深く
立ち止まる黄昏

君の心は柔らかくて
伤つきやすい
それはわかっているけれど
どうすればいい

仆は何もすることがなくて
ただ君のこと(を)眺めていた
大恋爱した末に
仆が手に入れたのは
气难しい彼女

石榴(ざくろ)の花なんて全然
见たことない
イラン产だって闻かされてから
何かロマン感じてる
知らない土地に成った石榴(ざくろ)の实が
ここにある
君が何を言いたいのか
皮が邪魔してる
言叶なんかじゃ解决できないって
思ってるなら
ねえ もう

赤い泪 甘い记忆
そう枯れるまで

仆はソファーに座りながら
腕を组んで
君を持て余してること
认めたくない

ヨーヨー・マを听いているだけで
ただ淡々と时间(とき)は流れ
2人は漂うように
出口のない思い出
作ろうとしている